在宅勤務に求められること(2.システム導入を考える)

在宅勤務中にも出社している社員はいる。

原則出社禁止のなか、やむを得ず出社しなければならない業務内容は例として以下があげられる。

  • 契約書面作成・送付業務
  • 取引先との入出金業務
  • 日報作成
  • 給与計算・支払
  • 領収書の経費精算

主に紙対応であり、確かに出社しなけれは業務が滞る。

システム系の従業員としては、これらのシステム導入が完了していれば従業員が感染の脅威におびえることなく、在宅勤務できていたはずであると反省の念を持っている。

したがって、今回の在宅勤務はこれまで行ってきた仕事を自宅でこなしつつ、本人の意思に関係なく出社しなければならない方たちの職場環境を見直すための時間でもあると捉えている。

というわけでシステム導入を考えているものの、業務ごとにシステムが分かれており、どこから優先順位を付けて導入検討に入ればいいかは会社によってまちまちとなる。

下図は業務プロセスを大まかに整理したものである。実際この単位でシステムが分かれていることが多い。

もちろん、これらを一括して導入できればよいが、それはERP(※)であり会社規模によって数千万~数十億円の導入コストが発生するため導入検討期間長く、即効性は見込めない。

当社はどこから進めればよいか考えているところである。

※ERP(基幹統合)システムとは
社内の会計・販売・在庫・人事など上図に示す大半の機能を一つにまとめたシステム。これはERPパッケージソフトとして販売されている。SAP、オービックなど多くの企業が参入している。

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